債権者と債務者の関係

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 女性は２００７年３月下旬、無登録で貸金業を営んでいた会社役員が０３年に年金を担保に融資したのは貸金業規制法違反として、警察に告発状を提出。同署は受け取りを拒否した。 
 このため女性は０７年４月、弁護士を通じて県公安委に苦情を申し立てた。一方、女性の告発を受理した区検は６月下旬、同法違反（無登録など）罪で同役員を略式起訴、罰金１００万円の略式命令が出ていた。

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こうした警察の態度って、許せないですね。

それと、

無登録業者に年金を担保に入れ、金銭を借入、
期限の利益を得ていたこの女性も、裁かれるべきだ！


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