弁護士、司法書士の懲戒処分について

ずいぶん前になりますが、ご質問があってのでお答えします。

ここで掲載している弁護士、司法書士の懲戒処分や不祥事は、主に官報から引用しています。たまにニュースなどもありますが、参照元を明確にしているつもりです（リンク切れの可能性はありますが・・・）


で、

官報に掲載されている文章は、例えそれが個人の名前・住所など所謂個人情報であっても、本人の承諾なしで引用は可能である、という理解でいます。なんと言っても、公の文書ですしね。


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官報は、法律、政令、条約等の公布をはじめとして、国の機関としての諸報告や資料を公表する「国の広報紙」「国民の公告紙」としての使命を持っています。さらに、法令の規定に基づく各種の公告を掲載するなど、国が発行する機関紙として極めて重要な役割を果たしています。

官報について

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もし私の考え方が間違っていたらぜひご指摘ください。正しし知識・ルールに則って運営をしたいと思います。


ただ単純に、自分が犯した不祥事が元で、それが公になっては困るというのであれば、それは自らの行いを悔いてください。



では、


最後に、、、、






悔やむことも当然、
やり切れぬ思いも当然・・・
失ったものは大きく得たものは無い・・・

過去を無きものなど誰にもできはしない！
この戦争の上に立ち生きてみせよ！
ｂｙネフェルタリ・コブラ

ってね。