category: 金融界の動き
DATE : 2010/12/07 (Tue)
DATE : 2010/12/07 (Tue)
個人無担保ローンを柱に=低金利で申し込み急増-住信SBIネット銀
インターネット専業の住信SBIネット銀行の川島克哉代表取締役は7日までに、6月の改正貸金業法の完全施行で拡大が期待される銀行の個人向け無担保ローンについて「収益の柱にしたい」と述べ、事業拡大を図る考えを明らかにした。時事通信のインタビューに答えた。
借入総額を年収の3分の1までに制限した総量規制や過払い利息返還請求の影響で消費者金融業界が低迷する中、規制外の銀行ローンに顧客が流れ込むとみられている。川島代表は「われわれのようなプレーヤーがメーンの貸し手の一角を担っていくことは社会的にも意義がある」と強調し、融資拡大に自信を見せた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2010120700711
________________
何とぼけたことを言っているんだか。
実働はオリックスクレジットじゃねえかよ。
何が我々のようなプレーヤーだよ。
自分で審査してリスク背負って融資してみろよ。
出来もしないくせに、偉そうな事言うんじゃねぇ。
総量規制で貸金業者が自社で貸せないから、
その分を保証というカタチで賄う。
銀行はノンバンクへの融資ではなく、
表の顔として利ざやを稼ぐ。
スキームとしては、十分有益な貸金業法回避、
合法的脱法行為ということだな。
つまり、
住信SBI銀行のやっていることは、
クレジット枠の現金化と同等ってことね。
おい、金融庁。
ちゃんと警告しろよ、ビラ撒けよ。
ちゃんと債務者に警告しろよ!
インターネット専業の住信SBIネット銀行の川島克哉代表取締役は7日までに、6月の改正貸金業法の完全施行で拡大が期待される銀行の個人向け無担保ローンについて「収益の柱にしたい」と述べ、事業拡大を図る考えを明らかにした。時事通信のインタビューに答えた。
借入総額を年収の3分の1までに制限した総量規制や過払い利息返還請求の影響で消費者金融業界が低迷する中、規制外の銀行ローンに顧客が流れ込むとみられている。川島代表は「われわれのようなプレーヤーがメーンの貸し手の一角を担っていくことは社会的にも意義がある」と強調し、融資拡大に自信を見せた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2010120700711
________________
何とぼけたことを言っているんだか。
実働はオリックスクレジットじゃねえかよ。
何が我々のようなプレーヤーだよ。
自分で審査してリスク背負って融資してみろよ。
出来もしないくせに、偉そうな事言うんじゃねぇ。
総量規制で貸金業者が自社で貸せないから、
その分を保証というカタチで賄う。
銀行はノンバンクへの融資ではなく、
表の顔として利ざやを稼ぐ。
スキームとしては、十分有益な貸金業法回避、
合法的脱法行為ということだな。
つまり、
住信SBI銀行のやっていることは、
クレジット枠の現金化と同等ってことね。
おい、金融庁。
ちゃんと警告しろよ、ビラ撒けよ。
ちゃんと債務者に警告しろよ!
PR
●この記事にコメントする
忍者ブログ [PR]