忍者ブログ
[54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64]

DATE : 2025/01/23 (Thu)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


DATE : 2009/07/29 (Wed)
司法書士法人懲戒処分公告

司法書士法人
村川総合司法事務所

兵庫県司法書士会 法人番号30-00019
神戸市須磨区宝田町1丁目2番1号
違反行為 業務外行為等
平成21年7月16日 戒告



PR

DATE : 2009/07/27 (Mon)
今更ながらに思うのだが。
借金ってそんなに悪なのかい?

そもそも何で借金をするのか、なんだが、
個人にメリットがあるからでしょ。

もっと具体的に言えば『時間』ですよね。
つまり借金は時間を換金したもの。

将来手に入るであろうお金を、今手元にすること。
その対価として支払うのが利息な訳です。

じゃぁ利息は無駄金なのか、


DATE : 2009/07/25 (Sat)
これは酷い、酷すぎる!!!
________________________

生活保護申請させ滞納家賃回収 旧SFCG系業者が悪用

 破綻した商工ローン「SFCG」(旧商工ファンド)系列だった業界最大手の家賃保証会社が、賃貸アパートやマンションの滞納家賃を回収するため、全国の支店を通じて家賃の支払いが遅れた入居者らに生活保護を申請させていたことがわかった。生活保護費で過去の債務を返すことは制度上認められておらず、厚生労働省は「生活保護制度を悪用する行為だ」と指摘している。

 問題とされているのは「MAGねっと」(東京都港区、1日に「VESTA(ベスタ)」と商号変更)。家賃保証は、業者と契約を結んだ入居者が家賃を滞納すると、業者が代わりに家主に支払う仕組みだ。

 MAG社の内部資料などによると、生活保護の申請は6月ごろから、SFCG元社長の大島健伸氏の指示で組織的に行われていたとみられる。

朝日新聞
________________________

大島健伸・・・食わせ者ですね。


DATE : 2009/07/23 (Thu)
消費者金融4社、5月の成約「10人に3人」

 消費者金融各社が新規の借り入れ申し込みに対して融資を実行した割合が「10人中3人」にとどまっている。アイフル、アコム、武富士、プロミスの4社の成約率は5月に平均31.3%と申込者の7割が審査で落とされた。貸出額を年収の3分の1までに制限する「総量規制」などを盛り込んだ貸金業法改正の施行を約1年後に控え、融資審査を厳しくしているとみられる。


http://www.nikkei.co.jp/
______________________

審査を厳しくしていますが、何か?



DATE : 2009/07/21 (Tue)

nikkeinetからです。
______________________

貸金業者、1年で32%減 5月末5700社、規制強化で廃業増

 消費者金融など貸金業者が減り続けている。金融庁によると今年5月末時点の登録業者数は5740社で前年同月に比べて32%減少。個人向けローンに対する規制を大幅に強化した改正貸金業法が成立した2006年末からほぼ半減した。段階的な規制強化に伴い、事業の継続が困難な小規模業者などの廃業が増えているためだ。
______________________

まさに、

過剰な規制による経済への悪影響

ですね。

あと、どうでもいいのだが・・・


DATE : 2009/07/18 (Sat)
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/chumoku.aspx?id=AS3L1704J%2017072009
日経新聞によると・・・
_________________________

消費者金融株が安い 政権交代の可能性を売り材料視

アイフルやプロミスなどの消費者金融株が安い。アイフルは前日比20円安の263円まで売られた。プロミスは同59円安の886円まで下げ、連日で年初来安値を更新した。次期衆院選後に民主党への政権交代の可能性が高いとの観測が売り材料視されている。「民主党はかつて貸金業法改正時に、より規制を強めるよう主張した経緯があるため、政権交代が業界にとっては逆風になるとの見方が広がっている」(岡三証券の服部実アナリスト)。米ノンバンク大手CITグループの経営破綻懸念が強まっており、消費者金融株に連想売りが広がりやすい面もあるという。

_________________________

なるほど、民主党は消費者金融に優しくないのね。



DATE : 2009/07/17 (Fri)
サーチナさんの記事です。
______________________

債務整理弁護の実態!多重債務者救済掲げ営利に走る法律事務所

【弁護士・司法書士が「過払いバブルを逃すな」と躍起に!?】

■急増する法律事務所のTVCM

 電車内で「債務整理のお手伝い」、「過払い金の返還手続代行」という法律事務所・司法書士事務所の広告を見かけるが、最近では、首都圏よりも地方のTV局が大量にTVCMを放映しているという。調べてみると確かに北海道から沖縄の各地方TV局で放映され、なかには月間4,000本以上のスポットCMを流しているところもある。CM制作費を含め月間の費用は1億円、上場企業並みの規模だ。

______________________


そろそろ皆さん嫌気が差しているようです。



DATE : 2009/07/16 (Thu)
司法書士懲戒処分公告

小林崇
東京司法書士会 東京第3763号
東京都港区高輪3丁目25番27ー603号
違反行為
司法書士法第3条第6号違反
平成21年7月8日 戒告

_____________________

ここの司法書士事務所ですね。
http://www.kobayashitakashi.com/


司法書士法第3条第6号とは・・・


DATE : 2009/07/15 (Wed)
司法書士懲戒処分公告

亀野裕之
千葉司法書士会 千葉第864号
千葉県船橋市葛飾町二丁目380番地5
第2ヤマゲンビル4F
違反行為
本人確認及び登記申請意思確認違反
平成21年7月7日から2か月
司法書士業務の停止


______________________

ここの事務所の人なんですか?
http://www.office-lilyc.com/index.html



DATE : 2009/07/14 (Tue)
にこぶんさん、情報提供ありがとうございます!
_______________________

事件番号 平成20(受)1728
事件名 不当利得返還等請求事件

裁判年月日 平成21年07月10日
法廷名 最高裁判所第二小法廷
裁判種別 判決
原審裁判所名 東京高等裁判所
原審事件番号 平成20(ネ)1474
原審裁判年月日 平成20年07月16日

裁判要旨 期限の利益喪失特約の下での利息制限法所定の制限を超える利息の支払の任意性を否定した最高裁判所の判決以前に貸金業者が同特約の下で制限超過部分を受領したことのみを理由に,当該貸金業者を民法704条の「悪意の受益者」と推定することはできない


こっちも同様です。


事件番号 平成20(受)1729
事件名 不当利得返還等請求事件

裁判年月日 平成21年07月14日
法廷名 最高裁判所第三小法廷
裁判種別 判決
原審裁判所名 東京高等裁判所
原審事件番号 平成20(ネ)2210
原審裁判年月日 平成20年07月16日

裁判要旨 期限の利益喪失特約の下での利息制限法所定の制限を超える利息の支払の任意性を否定した最高裁判所の判決以前に貸金業者が同特約の下で制限超過部分を受領したことのみを理由に,当該貸金業者を民法704条の「悪意の受益者」と推定することはできない


________________________

さぁて、

過払い金を返してもらおうかね!!!

もちろん、5%の金利をつけて!



忍者ブログ [PR]
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[04/08 ヒロ]
[03/27 くまちゃん]
[01/21 三好]
[01/21 三好]
[12/27 ☁☁]
[11/17 最近まで。]
[11/16 GTO]
[10/26 現役]
[10/21 熊]
[09/26 ダイハツ太郎]
[09/15 NONAME]
[09/14 NONAME]
[09/12 現役]
[09/11 kilin]
[09/11 NONAME]
最新トラックバック
忍者アナライズ
フリーエリア