忍者ブログ
[91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101]

DATE : 2025/01/25 (Sat)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


DATE : 2008/02/05 (Tue)
貸金業blogネタ多数←情報収集はコチラ

なぜ、ホテル側は裁判所の判決を無視したのか。

日経新聞の社説では、
「司法判断を公然と無視する一流ホテルがあるとは、あきれてしまう」「私企業とはいえ公的な性格を持つ大規模ホテルがこの対応では情けない」
とホテル側の対応を非難しているが、
私から見れば、裁判所の判決が不当だと思う。

通常、法治国家であるこの国の住人は、
法の下に平等であり、法に従い生きている。

そんなことは、誰だって承知のことで、
それにも関わらず裁判所の命を無視するという事は、
ホテル側もそれほどの事だという事だ。

当然だ、誰が右翼の集まるホテルなんかに
好んで宿泊するものか!ゆっくりも出来ない!
そんなところに出くわしたら、
二度とそんなホテルに泊まるか!

当然の顧客心理である(異論ありますか?)

日教組側は、警察に警備を依頼している。
裁判所は、警察と十分な打ち合わせをすることで、
混乱は防げるといっているが、
まるで、「ヤミ金の対応」と一緒だ。

結局は他人任せ、もし何とかならんかったら、
裁判所が責任を持つんかい?損害賠償払うのか!

法治国家は法が優先される。

しかし、法(司法)が狂っている場合は、
法に背いても私はいいと思う。

いや、ホテルの対応は許せないって人、います?


このブログは何位?←応援クリック!
PR

DATE : 2008/02/01 (Fri)
貸金業blogネタ多数←情報収集はコチラ 

あれ?

ガソリン価格、25円下げるんじゃなかったの…

ふーん。

使い道は違えど、やっぱり、税金はとるんだ。

まったく、信頼できねーや。


このブログは何位?←応援クリック!

DATE : 2008/01/31 (Thu)
貸金業blogネタ多数←情報収集はコチラ 

貸金業法改正の煽りで、貸金業者数が減る。
その受け皿として、期待された信金・信組だが…

実態は、貸金業者より先に経営危機に陥っている。

貸金業法改正により、中小零細企業は資金繰りの
道を絶たれ、当然に信金・信組への返済が遅れる。

一度遅れると、その後の対応を厳しくせざるを得ず、
追加融資など安易に貸し出すことができなくなる。

ますます債務者の資金繰りは悪化し、ついに倒産。
信金・信組は、また不良債権が増加する。

不良債権が増え、自己資本比率が低くなり、
末は経営破たんへまっしぐらだ…。

とても貸金業者の受け皿として、
多重債務者の相手などしていられない。

貸金業法改正は、貸金業者はもちろんのこと、
貸金業者を上手に利用している一般債務者や零細企業、

それと、

信金信組をメインとする中小企業まで、迷惑を掛けている。

数年後、この状況はもっと悪化すること間違いなし!

こんな単純な流れ、誰にでも想像つきそうだが、
"有識者"の方々は、わからなかったのだろうか…

いや、わかっていて見捨てたと解した方が正しいだろう。



このブログは何位?←応援クリック!

DATE : 2008/01/30 (Wed)
貸金業blogネタ多数←情報収集はコチラ 

我々貸金業界では、大人気の政治家

“後藤田正純”くん

最近、姿を見せませんね。

Yahoo!のみんなの政治って知ってます?
政治家に点数をつけたりするんですけど…

いや~、後藤田君、見事な点数です!
そしてみんなの評価のスバラシイこと…

国会議員として、存在価値0ですね。

どうぞ、ご覧あれ。
yahooみんなの政治 後藤田正純

このブログは何位?←応援クリック!

DATE : 2008/01/29 (Tue)
貸金業blogネタ多数←情報収集はコチラ 

なぜ日本人は日本株を買わなくなったのか

な原因は国の経済政策がまったく出てきてないからである。やってくれていることは一見正しいが、結果としては国民を苦しめ役人を利することばかりではないか。

グレイ金利もそうだ。
 いままでグレイなどおかしなことを認めていたくせに、一部の悪徳ヤミ金が問題になり、マスコミが騒ぐとたちまち貸金業法を改定し、いきなりアウトとしたうえに、過去にさかのぼって取り過ぎたカネは返せとなる。
 本来法律とは施行日以後有効なはずなのだが、この国はさかのぼることがしばしば起きる。そのため貸金業者はカネを貸さなくなり、中小企業はこれまたアウト。


この国を駄目にしてしているのは、

役人であり、
国会議員であり、
裁判官であり、
弁護士であり、
マスコミであり、
国民そのものである。

我も反省。

貸金業blogネタ多数←応援クリック!

DATE : 2008/01/28 (Mon)
貸金業blogネタ多数←情報収集はコチラ 

振り込み詐欺の被害を防止しようと、
いろいろな対策が講じられようとしている。

しかしまぁ、何と言うかここまで社会的に
振り込み詐欺が認知されているにも関わらず、
未だに騙される人は、はっきり言ってもう
見捨ててもよいのではないだろうか?

最低限度の防止策は社会的にも必要だが、
それ以上については「自己責任」ではないか。

大多数の一般人の生活が不便になることが、
それに優先される事では無い。

私自身、過去にボッタクリバーに
引っかかったことがある。

今となれば、浅はかだったなと反省する。
自分の選択だったし、誰を攻めることも無い。

この国の民は、もっと自分に責任を持つべきだ。

自分が票を入れた議員が何をしているか、
自分の望む方向を向いているか、
ちゃんと最後まで監視しなければならない。

後藤田に票を入れた方々、
あなた方には、彼の動向に責任がありますよ…


貸金業blogネタ多数←応援クリック!

DATE : 2008/01/27 (Sun)
貸金業blogネタ多数←情報収集はコチラ 

弁護士は法律の専門家である。
当然、法律を守らなければならない存在である。

社会的にも弁護士=先生と呼ばれ、
大人の見本となるべく存在でもある。

ところが、大分県の弁護士が、元社員から訴えられ、
裁判所は弁護士のパワハラを認め、慰謝料の支払いを命じた。


読売新聞より
 大分県の河野聡弁護士が取締役を務める会社を解雇された女性が、同社を相手取り、解雇の無効と慰謝料を求めた訴訟の判決が、大分地裁であった。

 裁判官は、解雇通知に至る過程で河野弁護士が女性をどなりつけるなどしたのはパワーハラスメントにあたるとして、解雇を無効とし、慰謝料の支払いを命じた。

 判決について女性は「法律の専門家による暴挙が認められた」とコメント。河野弁護士は「常識外れな判決。当然控訴する」としている。

この河野弁護士、消費者金融大手「アイフル」が不適切な営業をしているとして、全国の弁護士や司法書士らが05年4月に結成した「アイフル被害対策全国会議」の代表を務めた。


アイフルに対しても、恫喝や威嚇があったんじゃ?
弁護士は自分をエリートと思い、他者を見下す傾向がある。

あのお馬鹿発言連発の鳩山法相ですら、

「法曹の数が増えれば、質の問題に影響する。門戸を広げ、誰でもなりやすいようにするという考えは誤っており、社会の乱れにつながる可能性がある」
 
と言っている。いたって常識的な発言だ。

最近は教員免許が更新制になったが、
弁護士資格も、更新OR適格性審査が必要では?


貸金業blogネタ多数←応援クリック!

DATE : 2008/01/23 (Wed)
貸金業blogネタ多数←情報収集はコチラ 

◆多重債務者、詐欺の片棒
 ヤミ金融業者を名乗る男から「銀行口座を買い取る」と持ち掛けられ、転売目的で口座開設を繰り返したとして、多重債務者の主婦(35)が詐欺容疑で逮捕された。主婦が転売した口座は振り込め詐欺に悪用され、高齢者ら3人が計約800万円の被害に遭っていた。生活苦から安易に口座を売った結果、知らぬ間に振り込め詐欺に加担させられた形で、主婦は「犯罪に使われるなど、考えもしなかった。被害者に申し訳ない」とうなだれているという。

嘘つけーーーーー!!!
何が「犯罪に使われるとは・・・」だ!!!

他人名義の口座など、
まともに使う訳ないじゃないか!

コイツは、明らかに闇金に利用されると
認識した上で
、転売している。


「大阪クレジット・サラ金被害者の会」代表の植田勝博弁護士の話
「多重債務者は、知らない間に犯罪に巻き込まれ、加害者にされてしまうケースも増えている。口座転売などの誘いに安易に乗ってはいけないのはもちろんだが、行政も、こうした実態を踏まえて、生活困窮者の支援策を考えるべきだ」

は~???
どーしたら、生活困窮者支援につながるんだ。

己の欲のために、犯罪に加担した奴を
罰する事はあっても、支援っていったい何?

これって常識?非常識?

貸金業blogネタ多数←応援クリック!

DATE : 2008/01/23 (Wed)
貸金業blogネタ多数←情報収集はコチラ 

消費者金融クレディアの債務額が、
総額870億円だと明らかになった。

そのうち過払い債権は65億円で、
債権者数は8000人だそうだ。

クレディアのバランスシートを見ると、
総資産が約1000億円(貸付金が700億円)

利息返還引当金が計200億円あり、
債権額がカットされる事を踏まえて考えると、

「充分に再建は可能」と判断できる。

もっとも、市場からの信頼は崩れているため、
スポンサー企業の選定によっては、どーなるか?

これでクレディアは貸金業界で唯一(?)
「過払い金」の呪縛から開放される。

それを前例に、後追う企業が出てくるかな…

=静岡司法書士会の皆さん=
金のなる木が、枯れてしまったね、残念でした。
これからどーするのさ?仕事あるの?
いろいろ借金した人もいるでしょぅ。
契約反故にしないで、ちゃんと払いなさいよ~

貸金業blogネタ多数←応援クリック!

DATE : 2008/01/22 (Tue)

貸金業blogネタ多数←情報収集はコチラ 

本当に経済をわかっている人は、
普通にこういう判断をするんだよの見本。


 金融商品取引法、パチンコ業界の制限強化、建築基準法の改正、不動産流動化ビジネスに対する監視の強化なども明らかに規制強化の一環である。いずれも、「法制度の不備」「不正削減」という目指す方向性は間違っていないが、政府が直接関与してくると健全なる機能面にまで影響が及び、一時的に業界を窒息させてしまう場合が多い(ひどい場合には消費者金融業のように溺死(できし)に至る)。
太田 忠 氏
 JPモルガン・アセット・マネジメント
 マネジングディレクター
 シニア・ポートフォリオ・マネジャー
           (日経新聞 経済羅針盤)

皆さん、わかりましたか?

貸金業blogネタ多数←応援クリック!

忍者ブログ [PR]
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[04/08 ヒロ]
[03/27 くまちゃん]
[01/21 三好]
[01/21 三好]
[12/27 ☁☁]
[11/17 最近まで。]
[11/16 GTO]
[10/26 現役]
[10/21 熊]
[09/26 ダイハツ太郎]
[09/15 NONAME]
[09/14 NONAME]
[09/12 現役]
[09/11 kilin]
[09/11 NONAME]
最新トラックバック
忍者アナライズ
フリーエリア