裏貸金業者の甘くない罠

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昨日の続き。

いろいろ難癖を付けられて、高金利で借入。
（契約書も何も無く、状況がつかめない）

ひと時の休息ののち、これまで以上の
返済へのプレッシャー、プレッシャー、脳停止。

そこに舞い込んでくるヤミ金から勧誘の嵐。

返済のために再借入⇒エンドレス
借金が幾らなのか、把握不明・・・最終ステージへ

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なんで闇金に手を出すのか。

　⇒正常な精神状態の人では無いから

これが、答えでしょうか？心神喪失状態とかね。

つまりは、闇金に手を出してしまう人は、
殺人を犯してしまう人と同様の思考状態って。

普通は「金利２．０％」で異常に気づくでしょ？
これで＝ヤミ金だ！と思えないようじゃ御仕舞い。

裏金融業者は巧妙な罠を仕掛けて…
全然巧妙じゃない、むしろ笑ってしまうくらいの内容。

債務者側が、既に判断能力がないだけ。

だからそーなる前に「収入より支出が多くなる」ポイントで、
どちらに進むか、覚悟を決めないとね。

ここが分岐点！さっさとバンザイしていいよ。
それ以上、頑張っても先は見えてるし。

早期発見、早期治療です。


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