category: 貸金業法
DATE : 2008/07/23 (Wed)
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消費者金融業界をつぶしてしまった国の理由は「消費者金融は儲けすぎ」「上限金利が高すぎる」「過払い問題が発生」「支払えない人々の社会問題を解決する」というものだったが、結局、本来ならば国が決めるべきことではない枠にはめられた「金利水準」が導入され、リスクに見合った融資先が急速になくなってしまい、きちんと返済できる人々への融資の道までも閉ざしてしまったことにある。そして、閉ざされた人々に対して、新たなるヤミ金融業者が暗躍するという事態を招いている。
日本経済新聞 経済羅針盤
成長企業がわかる 連載<第36回>
太田 忠 氏
JPモルガン・アセット・マネジメント
マネジングディレクター
シニア・ポートフォリオ・マネジャー
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日本で一番影響力のある新聞のコラムです。
貸金業法改正と不況の関係には、
賛否両論ありますが、コレが真実でしょう。
もちろん、裏付けるデータはありません!
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