category: 弁護士・司法書士
DATE : 2007/07/06 (Fri)
DATE : 2007/07/06 (Fri)
貸金業blogネタ多数←情報収集はコチラ
フジサンケイビジネスアイ 記事
5月中旬、都内の中堅業者の社長のもとに、業界団体からFAXが送られてきた。文面を読んだ社長は激怒した。 「参考」と書かれたFAXは、弁護士の宇都宮健児が消費者問題専門誌に発表した「利息制限法は高すぎる。さらに引き下げへ」というリポートだった。
誌面で宇都宮は「金利の上限がまだまだ高い」とし、さらなる金利の引き下げを実現する法改正の必要性を強調。「仮に現在の銀行貸出約定平均金利を考えて法改正するなら、上限金利は3・88%になる」とし、業界にとっては途方もない大幅な引き下げを主張している。
------
この人、それで一体なにがしたいのさ。
自殺者の減少?そりゃ減るさ、誰も借りれなくなるもの。
まぁその過程では、どれだけ苦しむ人が
増えるか計り知れないけどね。
だけど、
それで社会経済が発展すると思っているの?
彼は、ズボンを無くしたクリーニング屋に、
65億円の損害賠償を請求したアメリカ人と同類だな。
非常識、極まりない!
貸金業blogネタ多数←応援クリック!
フジサンケイビジネスアイ 記事
5月中旬、都内の中堅業者の社長のもとに、業界団体からFAXが送られてきた。文面を読んだ社長は激怒した。 「参考」と書かれたFAXは、弁護士の宇都宮健児が消費者問題専門誌に発表した「利息制限法は高すぎる。さらに引き下げへ」というリポートだった。
誌面で宇都宮は「金利の上限がまだまだ高い」とし、さらなる金利の引き下げを実現する法改正の必要性を強調。「仮に現在の銀行貸出約定平均金利を考えて法改正するなら、上限金利は3・88%になる」とし、業界にとっては途方もない大幅な引き下げを主張している。
------
この人、それで一体なにがしたいのさ。
自殺者の減少?そりゃ減るさ、誰も借りれなくなるもの。
まぁその過程では、どれだけ苦しむ人が
増えるか計り知れないけどね。
だけど、
それで社会経済が発展すると思っているの?
彼は、ズボンを無くしたクリーニング屋に、
65億円の損害賠償を請求したアメリカ人と同類だな。
非常識、極まりない!
貸金業blogネタ多数←応援クリック!
PR
●この記事にコメントする
忍者ブログ [PR]