category: 貸金業規制法
DATE : 2007/07/04 (Wed)
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松千代さんの黄昏役員日記代にもあるが、王子製紙の社員が会社のコピー機で偽札を製造、逮捕された。
可哀想に、彼も貸金業法改正の犠牲者の一人だろう。
消費者金融の返済に困っていたそうだが、審査で蹴られ返済一辺倒になり、自転車が回らなくなったと容易に推測される。
以前も書いたが、つまらん犯罪が増えていく。
最近起きたタクシー強盗殺人も、被害額はたった数万円である。
間違ってはいけない。役人や法律家?は、
きちんとここまで把握して、貸金業法を改正したのだ。
何も考えず、票取りのためだけに動いた政治家はびっくりしてるかな?
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★無題
NAME: 街金オヤジ
借りる事により防げる犯罪です。
借りる事が不可能になり
ここに銭を詰めなくては・・・・
脅迫観念に襲われ犯行に走るのでしょう。
人間偶発的には人は簡単に殺してしまう。
これからコノ手の犯罪がアチコチで発生する。
借りる事が不可能になり
ここに銭を詰めなくては・・・・
脅迫観念に襲われ犯行に走るのでしょう。
人間偶発的には人は簡単に殺してしまう。
これからコノ手の犯罪がアチコチで発生する。
★無題
NAME: 松千代
強盗・殺人事件・個人事業者の倒産の数はこれからうなぎのぼりでしょう。
マスゴミはその理由をなんと説明するのでしょうか?
消費者金融の貸渋りと書くのなら、「業者側はこのような犯罪が増えるのも見越して法改正には大反対をしていた」とも書くべきですよね。
マスゴミはその理由をなんと説明するのでしょうか?
消費者金融の貸渋りと書くのなら、「業者側はこのような犯罪が増えるのも見越して法改正には大反対をしていた」とも書くべきですよね。
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