貸金業者はボランティアではない、営利目的会社である

まぁなんと言うか、、、
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社説

消費者金融　顧客の信頼がなければ（１０月１１日）

　消費者金融のあり方を見直す機会としたい。

　会社更生法の適用を申請した業界大手武富士の経営破綻（はたん）は、高金利で収益を上げる従来のビジネスが成り立たなくなったことを示している。

　業者数も激減している。新たな事業を顧客の視点で再構築すべきだ。

（略）

生き残るためには高金利に頼らずに収益を上げる工夫が求められる。顧客の多様なニーズをどうすくい上げるか、業界全体で知恵を絞る必要がある。

　利用者の中には、資金力の弱い中小・零細企業や病気などで緊急に資金が必要な人もいる。

　貸金業者の破綻が続けば、一部の利用者が無登録のヤミ金融に走りかねないことも懸念される。

　消費者金融は、融資額は少額でも適切な金利による事業展開で顧客の要望に応えねばならない。その前提になるのは事業への信頼である。

北海道新聞
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大きなお世話だ！

どこぞの新聞に、業界の再構築など、
ウダウダ言われる筋合いは無い！

確かに貸金業者は行儀が悪かった。
その結果が貸金業法改正であり、過払いでもある。

それは自業自得、仕方が無い。

でもそれだけじゃぁない。
債務者も行儀悪くなっていないか？？？

小額でも適切な金利？顧客の要望？
甘えるんじゃない！そんな都合のいい事は無い！

債務者の堕落が、今日の貸金業界を腐敗させた。
全く責任が無いとは、関係ないとは言わせない。

貸金業者の破綻が続けばヤミ金融に走りかねない？
そんなの知ったことじゃない！自己責任だろ。

闇金＝違法行為なんて、誰でも知っていること。
その上で自分に甘えて手を出すんだろ？

あとは落ちるところまで落ちればいい。
闇金利用者は犯罪者だ！罪人だ！

そんな奴らの面倒など、誰が見るか。
マスコミの能書きなど、聞いていられるか。