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DATE : 2008/11/01 (Sat)
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SFCGとアセットファイナンス

商工ローン大手のSFCG(旧商工ファンド)から担保価値の低下を理由に一括返済を請求されるなど、違法な取り立てを受けたとして、中小企業の経営者など借り主ら約70人が31日、慰謝料など計約8300万円の損害賠償を求め、東京や釧路など7地裁に提訴した。(日経新聞)
____________________

TBS報道特集内で弁護団が話していた通り、今週ついに集団提訴になりましたね。SFCGとしては、ここまで来ることは想定の範囲内でしょう。だって、明らかな違法行為ですもの!

商工ローンに限らず、消費者金融でも何処でも、いわゆる金融業者なら期限の利益の喪失とは如何なる状態なのか百も承知のはずです。

白か黒か、ギリギリのところを攻めるならいざ知らず、今回は100%黒いところを堂々と攻めてます。それだけ追い詰められているってこと。

しかし・・・

どうして報道各社は「リーマンブラザーズの破綻」と結び付けたがるのでしょうか?その方が視聴者受けがいいからですかねぇ、この度の世界金融不況の一因だと本気で思っているのか?

あくまでも私も予測の範囲だが、

SFCGが窮地に立たされているのは、過剰な不動産担保ローンを推進した為!貸金業法改正により、貸出金利の低下が余儀なくされてSFCGの従来のビジネスモデルは崩壊した。次に目指したのは不動産担保ローンを軸としたビジネスモデル。で、ここでも従来とおりの無茶貸し(過剰融資)を実施!債務者からは金利を取り、元金は担保物で回収しようって魂胆。おりしも日本は不動産ミニバブル状態の時期だったので、融資額はどんどん増えていった。

でも、世の中そんなに甘くなかった。サブプライム問題に絡んで外資が日本から手を引き始めた。さらに改正建築基準法の施行に伴う、官製不況。そして、日本の不動産ミニバブルは終焉を向かえた。

SFCGのお客は利息が払えなくなり、担保不動産も価値が大幅に減少・・・。かくしてSFCGは大量の不良債権を抱え、倒産の危機に瀕しているのである。

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★無題
NAME: ジョー
不動産担保が盛んだった頃、何でもいいからとにかく不動産担保を取ると言う一部の業者は大きなツケで苦しんでいるみたいですね。(評価割れ、売却も売れず)
我々から見ていても異常な不動産担保貸付でしたからね。
2008/11/01(Sat)17:18:01 編集
★ジョーさん
NAME: kilin
いつまで経っても、日本は不動産神話から抜け出せないんですね。
URL 2008/11/01(Sat)22:44:34 編集
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