忍者ブログ
[7] [6] [5] [4] [3] [2] [1]

DATE : 2017/09/26 (Tue)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


DATE : 2006/09/22 (Fri)

債権者として思う。

昨今の法改正に伴う議論、マスコミの報道、なんとも不恰好というか的外れというか、まったく目的である「多重債務者の救済」を果たせない内容だと思う。


特別金利=対象は新規客のみ←新規客に対しては金利を優遇してでも獲得したいもの。わざわざ、貴方は新規だから特例の高い金利を使用します、なんて適用できるわけがない。


上限金利の劇的な低下は、当然貸し渋りになり、貸しはがしになる(総額規制も採用されるようだし)結局は、正規の業者に相手にしてもらえず、闇へ向かう。

そこをどう防ぐのか、まったく先が見えない。話し合いはどーなっているのか。

政治かも弁護士も、闇を100%防止できる対策を考えて欲しい。そうでなければ、何も解決にはならない。


今の現状、ますます闇が蔓延る仕組みになっていくとしか考えられない。


誰だって金利は低いがいいに決まっている。しかし、金利はリスクによって変化する。必要だから高いのである。そして、高い金利が嫌なら借りなければいい。

返せなければ、借りなければいい。


根本的な問題は、「借りる側の意志・判断」なのではないか。

 

「溺れる者はワラをもつかむ」

ワラをつかんでも助からない、確実に溺れ死ぬ。

つかめば助かるものをつかむべきである。


自己破産・民事再生・特定調停等、現状でも助かるものは整備されているじゃないか。ただ、その存在や使用方法が周知されていないだけ。

まったく本質を捉えていない議論がいつまでも続いても、

解決策など出るはずがない。

 

PR
●この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
●この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]
カレンダー
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[04/08 ヒロ]
[03/27 くまちゃん]
[01/21 三好]
[01/21 三好]
[12/27 ☁☁]
[11/17 最近まで。]
[11/16 GTO]
[10/26 現役]
[10/21 熊]
[09/26 ダイハツ太郎]
[09/15 NONAME]
[09/14 NONAME]
[09/12 現役]
[09/11 kilin]
[09/11 NONAME]
忍者アナライズ
フリーエリア