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DATE : 2017/12/19 (Tue)
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DATE : 2006/10/25 (Wed)

消費者信用団体生命保険は、金融業者が掛金を支払い、

債務者に万が一の事があったときに、保険金で債務を返済する仕組みだ。

住宅ローンなどにセットされるものと、大筋で同じと考えてよい。


【債務者】としては・・・

債務者が死んだら、保険金で借金を清算する仕組み。

つまりは債務者が死ねば、借金は回収できると言うことだ。

しかも、保険加入についての説明は全く無い。

まったく不当なシステムだ。

この度の法改正で、自殺による保険金の支払いは、認められない事になる。

これで自殺に追い込まれる人が、減ってくれればいいが・・・

【債権者】として・・・

団体生命保険は、世間が思っているほど有益なシステムではない。

逆に今回の騒動をきっかけに廃止することができ、金融業者としてはうれしい限りだ。

確かに債務者がどんな形であれ、亡くなれば保険で債権が回収できる。

しかし明らかに受け取る保険金よりも、支払っている掛け金のほうが多いのである。

つまりは、金融会社にとっても保険は負の産物なのである。

では何故続けるのか。

それは、保険会社との長年の付き合いが影響している。

金融会社は債務者への貸出資金を確保するために、銀行や保険会社から借入を行う。

当然借入に対する金利は負担するが、それ以上の収益を欲する保険会社が、

団体生命保険という自分達が必ず儲かるシステムを構築し、導入したのだ。

つまり、この団体生命保険システムで利益を得ていたのは、

金融会社に融資している生命保険会社なのだ。

なので、金融会社としては団体生命保険の廃止を決定することで、余計な経費を

圧縮することが出きるのである。やっとここ迄たどり着いたとの印象が持たれる。

そして債務者にはよく認識して欲しい、自分が残した借金は家族に相続されると言うことを。

新たな問題に発展しなければいいのだが・・・

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