ＳＦＣＧの姑息な手口。

ＳＦＣＧ、監査中に隠蔽工作　貸金業協会は気づかず

　経営破綻（はたん）した商工ローン最大手ＳＦＣＧ（旧商工ファンド）が、昨年１１月に日本貸金業協会による特別監査が始まった直後、貸金業法違反の恐れのあるグループ会社の書類をひそかに移すなど隠蔽（いんぺい）工作をしていたことがわかった。株や債権など資産を関連会社へ流出させる行為も、特別監査中に行われていた。協会は長く社内に立ち入っていながら、気づくことができなかった。

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ここまでくると、ワラエマス。
なんだ、この会社？

えっ！東証一部ですか！

冗談でしょ・・・

と、言いたくなるくらい情け無い話です。

貸金業法が守れないってことは、
ＳＦＣＧ＝ヤミ金ってことですね。

いやぁ、この所の朝日新聞の活躍には、
感服しますねぇ。

これからも、期待しているぞ！アサヒ！