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DATE : 2025/06/18 (Wed)
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DATE : 2007/05/17 (Thu)

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 全国で消費者金融への過払い返還訴訟が相次ぐ中、県弁護士会、多重債務対策協議会の設置を県に要請した。
 要請書では、多重債務者救済策として
①相談窓口の強化
②借りられなくなった人に対する低利貸し付けの提供
③多重債務予防のための教育
―など、国、自治体の一体となった実行を求めた。

記事

--
さて、何かと話題の宮崎県ですが、果たして県はこの要請に対しどんな反応を示すのでしょうか?
①②を実行するにはそれ相応のコストがかかりますよぉ。財政立て直しが急務の自治体にとって、そう簡単には着手できないのではないでしょうか。場合によっては、そのまんま市町村役場へ丸投げなんてことも…?!

過払い金返還額の一部をプールして、これらの対応に充ててはどうでしょうか?まぁ絶対に無いだろうけど・・・

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DATE : 2007/04/25 (Wed)
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ヤフーニュース記事

 滋賀弁護士会と県司法書士会は19日、多重債務対策の取り組みを行政、専門家が一体となって進めるための「対策協議会」を設置するよう求める要望書を、知事に提出した。

こんな記事をみると、どーしても・・・

司「もっとお客(多重債務者)集められませんかね?」

弁「ん~、直接我々の所へ来るのには、
             抵抗感があるでしょうからねぇ」
  「やっぱり役所に動いてもらった方がいいですね」

司「そうですね、人助けですから(笑)」

弁「では、連名で県に要望書を出しましょう。」

なんて会話があったと、疑ってしまいます・・・
果たして、真相は如何に???

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DATE : 2007/04/13 (Fri)

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最低法律相談室

いやぁ、居ました強欲、傲慢、最低弁護士。
過払い返還に特化し、私腹を肥やす。

年初に今年の目標、
過払金の取戻額、年間3億5000万円

平成19年の過払金取戻額
4/11現在 合計1億2119万5207円
 
成功報酬、25%(税別)なので、
現在3030万円の稼ぎ。

ちなみに、平成18年の過払金取戻額、
なんと合計3億348万0210円!
 
成功報酬は7587万円・・・
債務者を鵜の如く使い、まさに鬼畜です。

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DATE : 2007/04/04 (Wed)
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弁護士の卵が、就職先が無く困っているそうですね。

たしかに、日本は諸外国に比べると、法曹界の従事者が

少ないそうですが、それだけ争い事が少ないんじゃ?

過払いバブル!?も、もってあと3年程度。

弁護士が債務者になる日が来るかもね・・・?

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DATE : 2007/02/20 (Tue)
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今回は貸金業界と関係ないのだが、
ニュースで見聞きするたびに、腹立たしく思ってたこと。

光市でおきた、母子殺人事件。
最高裁で差し戻しを受けたにも関わらず、

被告弁護人は、殺人罪ではなく、
傷害致死罪の適用を求めるという。

私も妻と娘をもつ夫であり父である。

被告人が行ったことは、決して許されることでなく、
極刑をもってもまだその罪を償うに値しない。

この事件について触れ、考えるとひどく切ない思いになる。
もし、自分の身に同様のことが起こったら・・・
とても、正気ではいられない。

この弁護人、ようするに死刑反対論者であり、
死刑判決を回避するめに、傷害致死罪を主張しているでは?

ふざけるなよ!!!

自分の論理を社会に提唱するために
裁判を利用しているだけじゃないか。

昨今、教職者の資質・適正のようなものが問われているが、
弁護士も検討したほうが、いいんじゃない?

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DATE : 2007/02/14 (Wed)

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八王子の弁護士先生、なんの返答もないですね。
もう少し待ってみましょうか。

この先生、てっきり共産系かな?と思っていたら、
公明党(創価学会)でした。

参院選挙がありますからね。
安部総理も、いまいちだし・・・もっとリーダーシップとれよ!

そう考えると、小泉さんって良かったと思いませんか?

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DATE : 2007/02/11 (Sun)

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この度の「厚生労働省発言」は、
すごい反響ですね・・・

皆さんの怒り具合が伺えます。

さて、本案件ですが、
国の馬鹿さ加減もさることながら、
日弁連のずるがしこさが目を見張ります。

取り組みを要望しているのは日弁連側。
厚生労働省はそれに乗っかった形。

弁1「あ~、どこかに多重債務者いないかな~」
弁2「税金滞納者リストないですかねぇ?」
弁3「国保滞納者リストもいいかも?」
弁1「よーし、厚労省に掛け合ってみるか!」

厚生「なるほど、国保の滞納金を回収できるのですね」
弁1「ええ、ですから滞納者の情報提供を・・・」
弁2「困っている人のためですから、人助けですよ!」
厚生「そうですね、人助けですもんね」

なんて、やりとりがあったのかどうか・・・
まるで、トリュフを探す豚とその飼い主です。

貸金業者の取立てが厳しいと言いますが、
当然です、こちらも生死がかかってますから。

滞納者がどれだけ出ようと、自分の生活には
何も影響のない、公務員と意識レベルがまったく違います。

そんなに滞納金を回収したいのなら、貸金業者に
債権回収を委託したらどーですか?手数料は頂きますが・・・

いー仕事しますよ~。

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DATE : 2007/02/10 (Sat)

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記事 過払い金を国保料に
については、すでに多くのブログで書かれていますが、それについて、とある弁護士さんが自身のブログでこう書いてました。一応、消されないようにコメントを全文引用します。

八王子ではたらく弁護士のbrog
(上記、記事内容に対して)
 昨今「過払金バブル」といわれるほど、消費者金融に対する過払金返還請求が花盛り(?)ですが、過払いになっていることを知らずに返済を続けている方はまだまだ多いと思います。今回の取り組みで過払金回収に国がお墨付きを与えたことになり、過払金回収の流れがさらに加速するのではないでしょうか。

長い間消費者金融に返済を続けている方は過払いになっている可能性が高いです。当事務所にご連絡下さい(営業モード(^_^;))
----------------------------------以上

ということなので、下記コメントを入れました。

おたくは成功報酬何%ですか?20%?
1億の過払いで2000万の粗利。
おいしいですね。
うはうはですね。
多重債務者万歳ですね。
それもこれも、人助けの名の下にですもんね。
「過払い金バブル」
へ~弁護士の間では、
そんな風に言ってるんですね。
やっぱり「お金」なんだ…
本当に人助けと思うなら、
何故に成功報酬なるものが発生するのでしょう?
受任費用、事務手数料など実費+業務報酬だけで
いいんじゃないですか?
反論あるならお待ちしています。

お答えが楽しみです。

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